新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金、昨年実施はしていないんですが、資料としては令和２年度ということで、６億円の交付を受けたという資料を作っておりますがなかなか分かりづらいので、今回は令和２年度から令和３年９月までにどれだけ国からの交付金を受けたということを、そのときそのときで補正があって私たち自身も総額が分かりませんので、これは所管に改めて聞いて、どのぐらいの事業が行われたのか、これは議会提案
具体的に１回目の議会提案をなぜすぐに議論しなかったのかについて伺います。 ○有城正憲議長 米沢市長。 ◎米沢則寿市長 多々御質問いただきましたので全てに答えられるかどうかあれですが、今まで無視をしたという認識は私の中にはございません。
具体的に１回目の議会提案をなぜすぐに議論しなかったのかについて伺います。 ○有城正憲議長 米沢市長。 ◎米沢則寿市長 多々御質問いただきましたので全てに答えられるかどうかあれですが、今まで無視をしたという認識は私の中にはございません。
◆２４番議員（松井雅宏） であるならば、この議会ではなくてその前からも購入を検討できたり、議会提案ができたということにつながるのではないかなと思うのですけれども、そこがちょっと私は今理解ができないので、もう少しその何か経緯とか背景があるのであればお聞かせいただきたいと思います。 ○議長（金澤俊） 答弁を求めます。 消防長。
この事業は、一般質問等で議会提案があり導入をしていただいた事案だと認識しております。京都府のほうに視察をさせていただいて、そこでの内容を参考にしながら提案をして導入をしていただきました経過があります。そういった経過もありますので、なでしこ事業の今後の展開について質疑をさせていただきたいと思います。
過去にも何度か提唱した経緯があり、議会提案も検討しましたけれども、思うように進みませんでした。その後の市としての検討状況はどうなのか、その点をお聞かせください。 ○副議長（白鳥秀樹） 観光スポーツ交流部長。
対象区域という根幹にかかわる部分が、いまだ意思決定されていない状況での議会提案だということになります。 また、規則で定めようとする対象区域に関しては、都市計画審議会には報告はしたものの、徹底した議論がなされていないこともわかりました。 そのほか、事業効果についても伺いましたが、利用の見込みを事前に推計することはできないとのことでした。
私はこのかずの子条例に関しましても、市民は大変議会提案でいいのではないかと、そして私ども議員としても、昨年と今年の５月にこのかずの子条例のＰＲをさせていただき、市民も十分理解したのではないかと思っております。 それから、今現在16名議員がいる中で、改善している中でどうなんだと、改善する余地があるんではないかというお考えです。
昭和４４年に策定した倶知安町開発基本構想については、原本が残っておらず確認はできていませんが、昭和５６年に策定した第２次倶知安町総合計画以降、現在の第５次総合計画に至る全ての総合計画において、議会提案後に総合計画の審査に係る特別委員会が設置され、付託審査がされております。
そのような処遇改善などの取り組みの実施を再度求めるとともに、再び給与削減の議会提案が生じないように経営改善の取り組みを確実に推進することを要請し、議案第３号、議案第５号、議案第１１号に賛成する意見とします。 以上です。（降壇） ○議長（笠木かおる） 次に、金谷議員。 ◆金谷美奈子議員 （登壇） 議案第３号、第５号、第１１号について、賛成の立場でその理由と意見を述べます。
◎池守康浩農政部長 一元化の実施に向けたスケジュールにつきましては、来年１月ごろに、一元化の実施について議会にお示しするとともに、12月には関係条例の改正等について議会提案を行い、翌2020年３月ごろまでに市民周知を行うほか、料金システムの設定や施設台帳データの統合等を行う予定でございます。 ○大石清一議長 有城議員。
◎池守康浩農政部長 一元化の実施に向けたスケジュールにつきましては、来年１月ごろに、一元化の実施について議会にお示しするとともに、12月には関係条例の改正等について議会提案を行い、翌2020年３月ごろまでに市民周知を行うほか、料金システムの設定や施設台帳データの統合等を行う予定でございます。 ○大石清一議長 有城議員。
まだ今回、本来では９月提案の議会提案でありましたけれども、もう少し、恐らく今回、提案しなかった案の段階でありますけれども、まだ町内会連合会とも、よりこの案についての行政の立ち位置・役割についてもっと入れるべきではないかという声もありますし、町内会の取り組みとして、もっとやるべき姿も書いてもいいのではないかと。
そこで農業委員会に今後どのような期待をするかの所見と、推薦公募状況及び議会提案に至る委員構成の考え方について伺っておきたいと思います。 次に、農業委員会のもう一つの権限であった建議、あるいは意見具申が、改正により法的な根拠を失いましたが、現場に精通した農業委員会が有している専門的な政策識見は貴重であります。 市の農政に生かすその集約方法について伺います。 第二に、農協改革についてであります。
それから、お手盛りかどうかということなんですが、これは、いずれにしても、議会提案であろうと、理事者提案であろうと、議会にかけてこの場で議論するということになりますから、一定程度、自分たちで決めているだろうと言われれば、それは確かにそう言われざるを得ないと思うんですね。
◎総合政策部長（冨田聡子） まず初めに、議会提案に際して資料が不足している、丁寧さが欠けているという御指摘をいただきましたので、それは次回につなげていきたいと考えておりますので、何とぞお許しをいただきたいと思います。 今回の補正ですけれども、もう少し私のほうで説明をさせていただきたいのですが、まずこちらは、主催は国際アイスホッケー連盟になります。主管は公益財団法人日本アイスホッケー連盟になります。
北斗市第２次総合計画は、平成３０年度から平成３９年度までの１０年間を計画期間とし、現在、策定審議会の開催に向けた準備を進めているところで、来年９月の議会提案を予定しております。 なお、本条例において、定住自立圏形成協定の締結等の通告についてもあわせて規定し、附則におきまして、定住自立圏形成協定の議決に関する条例は廃止しようとするもので、公布の日から施行するものでございます。
この振興公社の退職金につきましては、平成２５年度の退職者３名分に対しての２，５００万円、この分を支出する際の議会提案があったときに、私からも質問させていただきましたので、今回もそれと関連して伺いたいと思います。
で、一つは、残土が当初よりも思わぬ量になったということと、同時に施設を利用する１日あるいは時間帯での台数、それらを勘案すると１４０台近くになるということ、このことはもう既に実施設計、あるいは、今年度の予算編成前に出されていなければならない、いわゆる事業計画の中に、あるいは経営計画の中で、これはもう既に明らかだったのではないですかということを私は聞いたのです、そうすれば、年度中途においてこのような議会提案